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トップオフィスへGO!株式会社ホープ
オフィスへGO!2026.09.09 公開

株式会社ホープのオフィスへGO!

株式会社ホープ

オフィスへGO!初の九州上陸編です。

本日訪問するのは、福岡の中心地である博多や天神のそばにある薬院駅から徒歩5分の株式会社ホープさん。以前少しだけ福岡に住んでいたことがあるThinkD編集長の山内がおじゃましました。

ホープさんは2005年創業で、自治体に特化したサービスを展開している上場企業です。自治体の様々なスペースを広告媒体として販売する広告事業、ジチタイワークス事業自治体の空き家対策につながるアキソル事業企業版ふるさと納税を支援する事業、自治体情報配信アプリのマチイロ事業などなど、いろいろな事業を展開中。

20年以上の歴史と「自治体特化」という事業のユニークさもすごいのですが、個人的には「HOPE」という社名が印象的。社名が「希望」ってとても良くないですか。

どんなオフィスなのか、さっそく行ってみましょう。ホープさんのオフィスへGO!



コーポレートカラーが鮮やかな総合受付。


右手のドアから失礼しまーす!


来客用のエントランスはレンガ調。シックな雰囲気でいいですね……え??足元に気をつけて??


足元を見てみると、小さな謎の物体が。人形??なにこれ??


これは創業20年を記念して誕生したキャラクターで「ホープ人(じん)」というそうです。繊細なんだ…設定のつくり込みが細かい!


ホープ人に挨拶を終えて顔を上げると、ガラス張りの会議室。「London」ってあのロンドン?


奥の部屋は「Singapore」。会議室には世界中の都市の名前がつけられているそうです。


「London」から見える壁にはホープさんが手がけている行政マガジン「ジチタイワークス」がズラリ。下段は「H」という社内報で、年に2回、クリエイティブ室監修のもと、従業員の方々向けに発行されるそうです。社員同士のつながりを大切にしている人想いな社風が感じられますね。


執務フロアへ。コーポレートカラーの緑がアクセントになっています。


デスクはこんな感じ。モニターが大きくて作業しやすい印象でした。バックオフィスや営業など部署間の仕切りがなく、少し社内を歩くといろんな人との接点が生まれるのだとか。


壁際のラックにあったのはONKYOのスピーカー。タブレットにつながっていて、誰でもお気に入りの音楽をかけていいそうです。


ジチタイワークス事業に関わっているみなさんのイスにかけてあったパーカー。ちょっと見せてもらうと、背中にはサービスの年表が。アーティストのライブTシャツみたいでかっこいい。


表にはロゴと「since 12.22.2017」。新しく入社した方もこのパーカーを着ればすぐに仲間に。


こちらは展示会などのイベントで着るTシャツ。


オンラインミーティング用のブースにも都市の名前。「Tallinn(タリン)」は電子化が進んでいるエストニアの首都ですね(調べました)。


明るい表情で会話できるよう、リングライトつき!


執務フロアで気になった本棚Part.1。壁に大きなラックがあって、たくさんの本が。


ジチタイワークスも並んでいます。


キングダムだってこの通り。


続いては世界の都市名会議室シリーズ。こちらは「Paris」。「このあとの会議はパリで」とか言ってみたい。


「Edo」もありました。


こちらは「Houston」。中を見てみましょう。


会議室の中はこんな感じ。ん??テーブルにカードが。


FY2027のテーマ「いい意味で、ぶっ壊す」でした。すべての会議室に置いてあるそうです。


会議室を出て共有スペースに行くと、ちょっとした作業ができる机があり…


上場時の記念写真も。


奥には伊藤園さんとコラボしたホープ仕様の自動販売機が。


自動販売機の横にはホープ人!ボタンの数字が証券コードというのも芸が細かい。


オフィスグリコもあります。売れ行き好調です。


ファミレス席にも都市の名前。「Lusaka」はザンビア共和国の首都ですね(調べました)。


お隣は「Cape Town」。聞いたことあります。南アフリカ共和国の都市だ。


執務フロアで気になった本棚Part.2。大きな大きな本棚がもうひとつありました。


自己研鑽に必要な本を会社負担で購入できる「BOOK DAY」という制度があるのだとか。ジャンル問わずいろんな本が並んでいます。


ちゃんと50音順に並んでいるからすごい。全部で2,000冊あるそうです。


名著、渋沢栄一「論語と算盤」。自分の利益と社会の利益、両方が大切(という内容だったような記憶)。


オフィスの壁には企業理念と行動指針。大切にしていることをいつも見える場所に置くって大事ですよね。


飲むと元気になりそうな「HOPE WATER」とシール、マスキングテープ。ここでもホープ人が活躍中。


みなさんが社員証と一緒に持っていたカードも見せてもらいました。使い込まれてますね。


こちらは裏側。中を開いてみると……


ポスターにもなっていた企業理念と行動指針が。日常的に触れることで無意識に関連する行動が引き出される(心理学における「プライミング効果」)など、学術的なエビデンスもありますね。


最後はホープ人に見送ってもらいました。ありがとうございました!



以上、ホープさんのオフィスでした。

一体感を出すためのパーカー、会議室にあるFY2027のテーマ、カードに記された企業理念と行動指針などなど。社員のみなさんのベクトルを揃えるために、いろんな工夫をしていると感じました。

ボトムアップで「みんなで文化をつくっていこう」という動きもあるようで、会議室が増えるたびに「次はどの都市名にしようか」を公募で決めたりするそうです。

また、独特の存在感を出していたキャラクターのホープ人は創業20周年の感謝を伝える会を催したときに誕生。社内の有志のみなさんで自作したホープ人の謎に迫るショートムービーもあり、みんなで文化をつくっていく、会社を育てていくというスタンスを強く感じました。

それでは、ThinkD編集長の山内でした!

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